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QUESTION

講談をきいて疑問に思ったこと、謎をとりあげていきます。

調べがついたものから、ぼちぼち更新し、「調べてみた」ボタンがでます。

 

01

「講談」と「講釈」って違うの?

 

なんか「講釈」って言った方が通っぽく聴こえるけど…「講談」でも「講釈」でも同じでいいの?

02

講談協会、日本講談協会、なぜ2団体?

 

けんか?

日本がつくか、つかないかの違いだけなので識別しにくいなぁ。

最初二団体あるなんて知らないから、講談協会というのは日本を省略して書いているだけだと思ったよね…

03

講談をする上での必需品は?

 

張扇、釈台。扇子?きもの…?

04

講談師は何人いるの?

 

えーっと、東京が50人くらい?上方が30人くらいかな?

出囃子はないのか?

 

落語の寄席だと入るけど、講談だけだとなかったような気がするんだけど?

05

未解決

06

三尺物ってなに?

 

尺って昔の長さの単位の?

07

ひらば調子ってなに?

 

軍談とかでの特徴的な読み方のようだけど…

08

大岡越前の「八つ裂きにして余りある」の出典は?

 

「大岡忠相日記」というのが残されているが、ここに?

未解決

09

「トリ」?

 

寄席やイベントで最後の出演者をトリというのはなぜだろう?

10

松平伊豆守はひとりじゃない?

 

3代将軍家光や8代将軍吉宗の時代にも活躍していて長生きすぎない?

​11

講談師さんはなんて呼んだらいい?

 

落語は師匠っていうみたいだけど?

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