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わたし

宝の山(魔の山?)

わからなければ調べればいい。今のわたしは講談の謎を解くことで手いっぱい。

神田松之丞さんは自身のDVDのインタビューで、講談を「宝の山」とおっしゃっていた。

このサイトを作り出して、その意味がわかりかけてきた。靄の向こうにうすおぼろげながら巨大な山が見える。たどりつけるのだろうか。

途方もないものに手を出してしまったような気がしてならない。いや実際途方もないんだろう。地道にいくしかない。

更新あまりできないかも。苦悶格闘しています。でも、たのしい。

頭痛肩こり、わたしの講談事始。

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